手の痛み・痺れ

手の痛み・痺れとは?
手の痺れは、「ピリピリ」や「ジンジン」と感じられ、原因箇所によって痺れる場所や間隔が人それぞれ異なることも多く、根本原因を特定するのが困難な症状の1つです。また、脳や重篤な疾患の可能性があるため、注意が必要な症状でもあります。
- 病院の検査ではない異常がないと言われた
- しびれの範囲がどんどん広がっている
- しびれが酷くなっていて夜眠れない
- 安静にしていてもしびれが回復することがない
- 痛み止めの薬を処方されたが、一向に改善しない

手の痛み・痺れの原因
一般に手・腕・肩のしびれは、いくつかの要因が重なって起こります。たとえば、首や背中に負担がかかる生活が続いて椎間板にダメージが生じるケース、更年期に伴うホルモンバランスの変化、糖尿病の合併症、上肢の血流低下、あるいは胸郭出口症候群のように神経が圧迫される状態など、原因は多岐にわたります。
治療としては、こうした外的要因を整えつつ、鎮痛薬や筋弛緩薬、神経の働きを支えるビタミン剤、血行を促す薬の使用、ストレッチを含む運動療法などが選択されます。ただ、症状が一時的に落ち着くことはあっても、根本的な改善につながりにくい場合があります。
しびれの根本原因を考えるうえで大切なのは、外側の要素だけに目を向けるのではなく、身体の内側で起きている変化にも意識を向けることです。
そもそも手・腕・肩のしびれは、身体が「注意が必要です」と知らせてくれる内側からの重要なサインです。
カイロプラクティックでは、問題の本質は体の内にあるという前提に立ち、その原因にアプローチしていきます。

手の痛み・痺れへの施術
そもそも、しびれはどのような仕組みで起こるのでしょうか。
たとえば長時間腕を上げ続けたり、睡眠中に腕を下敷きにしたりすると、腕や手がしびれて動かしにくくなることがあります。これは一時的に神経の働きや血流が妨げられた結果と考えられます。さらに、血流が低下・停止したあとに再開すると、活性酸素の増加や痛みを引き起こす物質の産生が起こるとも言われています。多くは一過性で、時間とともに軽減します。
しびれを考える際、椎間板や骨の形など「構造」に目が向きがちですが、カイロプラクティックでは「神経の働き(機能)」を重視します。脳と身体をつなぐ神経のサイクルが保たれていれば、回復や環境への適応が進みやすい一方、なかなか改善しない場合は、そのサイクルが乱れ、修復が進みにくい状態が続いている可能性もあります。
*痛みを感じる感覚神経は神経全体の10%以下とも言われ、症状が出るまでに数ヶ月〜数年かけて負担が蓄積している場合もあります。損傷した神経の再生速度は1日約0.3〜1mmとされ、開始後約3ヶ月は修復に関わる時期、その後の約3〜6ヶ月で神経ネットワークが再構築・効率化されると考えられます。個人差はありますが、痛みが落ち着いたあとも約6ヶ月は継続してケアを検討することをおすすめします。
患者様の声
60代・男性
左手の痛みと痺れから眠れない日が続いたので通院するようになりました。先生の話しでは身体のゆがみを整えて治療するとの事でした。初回の施術から症状が改善して、通院を重なる度に良くなっていくのを実感しています。おかげさまで痛みがなくなり眠れるようになりました。院内の雰囲気もとても良いです。
年齢非公開・男性
長年の悩み、肩こりというか、肩甲骨の痛み。仕事が忙しくなると腕が痺れるようになってしまうのを治したく紹介してもらいました。他の医院で診てもらった時は私の体のバランス的に仕方ない、と言われましたが、OKAさんではちゃんと原因を見つけてケアしてくれました。丁寧に診ていただけるので安心です。
70代・女性
手のしびれがひどくて、あちこち痛くて来ました。
病院では加齢なのでこのままですよといわれ、それでは困るので、こちらに来ました。
だいぶ良くなりつつあるので、続けて来たいです。
